セルティック

id:encyclopectorさまに感謝しつつ
セルティック」のキーワードにリンクさせていただいたところで以下本文


ゴードン・ストラカンの新生セルティックはチャンピオンズ予備予選2回戦で大敗。
サットンも頬骨骨折の恐れがあるとかで踏んだり蹴ったりの状況。
試合が見られなかったので内容はよくわかりませんがいくらなんでも失点が多すぎです。
メガネのオニール監督は結構好きだったのですが家庭の事情では致し方ないので
誰か他に良い監督を探していただきたいと思ってしまうほどの衝撃でした。
出場した新戦力は2名でしたか。それで去年グループリーグ3位のチームがこれでは…。
フロントもまずは守備を安定させるべく選手補強をすべきだったはずです。
今期は放出選手と獲得選手のバランスが取れていないように感じます。結果論ですが。
2nd Leg での逆転は不可能でしょうから残るタイトルは全て取るつもりでやってほしい。


中村はいきなりピンチに。移籍の話はタイミングを失って取り上げませんでしたが、
セルティックでの挑戦ということで不安がありながらも期待はしていました。
確かにセルティックには従来のスタイルを維持してもらいたいという思いはありますが、
国内リーグではレベルの違いからボールを支配して攻めることも多いわけですし、
なにより昨季は最終節に優勝を逃しているのでタイトル奪還に貢献してほしかったですし、
チャンピオンズも当然グループリーグまで残れるので出場できると思っていました。
彼にとってストラカンが解任されたら終わりだと思うので死ぬ気で頑張っていただきたい。