Copa Mundial de Clubes de la FIFA

ドイツ語もどきのタイトルの日記にスペイン語の記事タイトルも導入してみたり。
ちなみにFIFAにはドイツ語のページもありました。
それによるとドイツ語では FIFA Klub-Weltmeisterschaft となるようですね。


アメリカ対バルサはピオホが調子良かったようで素晴らしかったです。
最初のPK狙いのプレーできっちりファウルを取ってもらえれば面白かったでしょうね。
モッタの守備の甘さもあり完璧にCBの間を抜け出しましたがシュートすべきだったか。
その後もオンサイドだったのにオフサイドを取られたりして不運でした。
久しぶりに見ましたがああいうプレイは衰えないですね。さすがのキラーぶりでした。
バルサ相手では通算成績でもかなりのゴールアベレージでクレには嫌な思い出ばかりの
選手ですがヨーロッパでの借りをここ日本で返しましたね。かつてのメンディエタ
ジェラールのようなボール供給源がいなかったのは大きかったでしょうか。
対するバルサは4人が1点ずつ取って結局は大差の勝利。
グジョンセンはボールの収まりが相変わらず悪いのですがゴールが決まり続けていて
点を取るという仕事ではエトーの代役をこなせています。中盤も攻撃は問題なし。
守備面でどうかといったところですが決勝はどういう結果になるでしょうか。