弦楽四重奏

今日はベートーヴェンを選択。疲れているので楽譜は読まないで聴くだけ。
それでも集中が高まる箇所はあります。Op.18-1の2楽章の最後など音程とテンポが大変で、
しかもクライマックスになるので楽譜を見ていなくても思わず緊張してしまいます。
セカンド以下が羨ましく(妬ましく)なるところです。